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シラバス(講義要項)データベース:ロースクール|2026年度版

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ホーム > 矯正と法

授業科目名 矯正と法
配当年次 3年次
単位数 2単位
授業担当教員 今福 章二
履修条件  刑事政策に関連する分野を積極的に学びたいという学生の参加を期待する。
科目の目的・到達目標  矯正と法で扱う刑事政策の分野は、刑法や刑事訴訟法等と密接に結び付くが、さらに犯罪者や被害者を具体的に考える、という特殊性を持つ。そのため、刑事政策を学ぶことで、他の刑事法科目の理解を一層深めることを目的とする。
 また、刑事政策は、将来、法曹となった後に法曹三者いずれにとっても必須の科目である。しかし、残念ながら、法科大学院の刑事政策の授業以外で、十分に刑事政策を学ぶ機会がないことが現状である。そこで、本講義では、刑事政策の基本から応用までを学び、将来、法曹となった後に、十分に対応することができる能力を身につけることを到達目標としたい。
授業の概要  授業では、今まさに社会で問題となっている矯正や更生保護、さらには被害者支援の問題点を扱っていきたい。そこで、一般的な刑事政策についての説明を加えつつ、特に現在問題となっているトピックを中心にしながら、授業を進める。これにより、将来、皆さんが法曹となった後に、役立つ知識を伝えていきたいと考えている。
 なお、授業では、前半の50分でテーマに即した講義を行い、後半の50分で受講生からの報告を踏まえてディスカッションをすることで、理解を深めたいと考えている。また、刑事政策の分野は刑事法に関する分野の中でも流動が激しく、そのため、必要に応じてシラバスに記載のないテーマを扱うこともある。
講義内容 第1・2回(第1週)
第3・4回(第2週)
第5・6回(第3週)
第7・8回(第4週)
第9・10回(第5週)
第11・12回(第6週)
第13・14回(第7週)
第15・16回(第8週)
第17・18回(第9週)
第19・20回(第10週)
第21・22回(第11週)
第23・24回(第12週)
第25・26回(第13週)
第27・28回(第14週)
第29・30回(第15週)
評価方法  ①授業での発表およびその内容のレポート(70%)
 ②授業への参加姿勢(30%)
テキスト・参考文献等 (参考文献)
 相谷登・今福章二・椿由里子編著『刑事司法と福祉』(ミネルヴァ書房、2023年)
 法務省法務総合研究所『令和7年版 犯罪白書』(法務省Webページから閲覧可能)
 法務省『令和7年版 再犯防止推進白書』(法務省Webページから閲覧可能)
 朴元奎・太田達也編『リーディングス刑事政策』(法律文化社、2016年)
 松本勝編『更生保護入門(第6版)』(成文堂、 2022年)
 今福章二・小長井賀輿編著『保護観察とは何か-実務の視点から考える』(法律文化社、2016年)
 今福章二編著『文化としての保護司制度』(ミネルヴァ書房、2024年)
 今福章二編著『保護司が拓く利他のコミュニティ』(ミネルヴァ書房、2026年予定)
 川出敏裕・金光旭『刑事政策(第3版)』(成文堂、2023年)
科目群 展開・先端
サブタイトル

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