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シラバス(講義要項)データベース:ロースクール|2026年度版

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ホーム > 倒産処理法Ⅰ

授業科目名 倒産処理法Ⅰ
配当年次 2・3年次
単位数 2単位
授業担当教員 山本 和彦
履修条件  「民法Ⅰ~Ⅵ」および「民事訴訟法」(1年次配当)を履修済みであること。
科目の目的・到達目標  破産法及び民事再生法の規律の概要を学ぶことを目的とする。到達目標は、倒産手続に関する基本的な仕組みや判例に関する正確な理解を身に着け、その後の応用能力の基礎を構築することにある。
授業の概要  倒産処理手続は清算型手続と再建型手続に分けることができるが、本講義では、清算型の基本法である破産法及び再建型の基本法である民事再生法について、倒産処理に不可欠な知識を理論と実務の両方を意識し説明する。授業は原則として講義形式でおこなうが、受講生に対して質問することもあり、また授業内での学生からの質問も歓迎する。学期末には、倒産手続に関する基本的な仕組みや判例を理解できているかを確認する期末試験を実施する。
講義内容 第1回 倒産処理制度の概要
第2回 破産手続①-破産手続の意義・概要、手続の開始
第3回 破産手続②-手続の機関
第4回 破産手続③-破産財団と債権者
第5回 破産手続④-倒産実体法(1)手続開始後の法律行為、契約関係の処理
第6回 破産手続⑤-倒産実体法(2)取戻権・別除権
第7回 破産手続⑥-倒産実体法(3)相殺権
第8回 破産手続⑦-倒産実体法(4)否認権
第9回 破産手続⑧-手続の進行、消費者破産
第10回 民事再生手続①-民事再生法の意義・概要、手続の開始、手続機関
第11回 民事再生手続②-再生債権、その他の債権
第12回 民事再生手続③-再生債務者財産、倒産実体法
第13回 民事再生手続④-再生計画
第14回 民事再生手続⑤-個人再生、住宅資金貸付債権
第15回 自習・質問
評価方法  授業への参加・発言状況を30%、学期末に実施する試験を70%の割合で総合的に評価して成績を決定する。
テキスト・参考文献等 (テキスト)
 山本和彦『倒産処理法入門(第6版)』(有斐閣、2024年)
 松下淳一・菱田雄郷編『倒産判例百選(第6版)』(有斐閣、2021年)
科目群 展開・先端
サブタイトル

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