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シラバス(講義要項)データベース:ロースクール|2026年度版

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ホーム > 国際経済法

授業科目名 国際経済法
配当年次 2・3年次
単位数 2単位
授業担当教員 猪瀬 貴道
履修条件  特になし。
科目の目的・到達目標  この授業は、通商、投資、通貨・金融の主要3分野に関する国際経済法の規律や紛争事例を解説し、制度の意義や現代的課題を明らかにすることを目的とする。この授業の到達目標は、国際経済法の基本的な規律と関連する紛争事例の概要を修得することに置く。
授業の概要  この授業では、まず、国際経済法の概念等の総論的問題、歴史的展開について解説する。その上で、各論として世界貿易機関(WTO)体制、国際投資法、国際通貨・金融制度、経済安全保障を取り上げる。それぞれの意義や概念、規律内容等について紛争事例や具体例を取り上げて解説する。
講義内容 第1回 イントロダクション、国際経済法の概念
第2回 第二次世界大戦後の国際経済秩序
第3回 多角的体制と二国間制度、地域経済統合
第4回 WTO紛争解決制度
第5回 WTOの基本原則(自由化・無差別)
第6回 原則に対する例外(一般的例外、安全保障例外)
第7回 通商救済制度、補助金規制
第8回 TBT協定・SPS協定
第9回 サービス貿易、知的財産権保護、政府調達
第10回 国際投資法
第11回 投資紛争解決手続
第12回 国家の経済政策(規制)と投資仲裁
第13回 国際通貨・金融制度、国際開発金融機関(MDB)
第14回 経済安全保障
第15回 総復習・まとめ(具体的内容は、開講後指示する。)
評価方法  平常点評価(授業中の発言や議論への参加状況を総合的に評価する):20%
 期末レポート:80%
 ※基本的な規律と紛争事例の概要を修得していることを成績評価基準とする。
テキスト・参考文献等 (テキスト)
 中川淳司・清水章雄・平覚・間宮勇『国際経済法(第4版)』(有斐閣、2026年)
(参考文献)
 柳赫秀編著『講義 国際経済法』(東信堂、2018年)
 経済産業省通商政策局編「不公正貿易報告書」(各年度版)※経済産業省のホームページからダウンロード可
科目群 展開・先端
サブタイトル

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