| 授業科目名 | 1群特講B@最近の憲法判例 |
|---|---|
| 配当年次 | 2・3年次 |
| 単位数 | 1単位 |
| 授業担当教員 | 巻 美矢紀 |
| 履修条件 | 「公法総合Ⅱ」の単位を修得済みであること。 |
| 科目の目的・到達目標 | 「公法総合Ⅱ」を履修済みの者が、上記科目では直接扱わない最近の重要な最高裁判決について理解を深めるとともに、関連する重要論点などの積極的な復習を行い、問題解決への応用能力を身につけることを目的とする。 重要論点について判例・学説の趣旨・内容などを説明することができ、判例・学説を使って事例問題を具体的に分析・検討し、論じることができるようになることを到達目標とする。 |
| 授業の概要 | 最近の重要な判例についてポイントを解説する。予め質問リストを配布するので、授業前に当該テーマと関連する「公法総合Ⅱ」の復習とともに、当該テーマの予習をすることが前提となる。授業では、質疑応答の後、判決のポイント、関連する重要な論点について解説する。 期末試験については、試験後に出題趣旨・採点基準・コメントを公表する。 |
| 講義内容 | 第1回 性同一性障害特例法違憲決定(1) 第2回 同違憲決定(2) 第3回 旧優生保護法違憲判決 第4回 マイナンバー制度事件 第5回 孔子廟違憲判決 第6回 大阪市ヘイトスピーチ条例事件 第7回 検索結果削除請求事件 第8回 ツイッター削除請求事件 第9回 文化助成事件 第10回 要指導医薬品対面販売事件 第11回 あはき師等養成施設設置不認定事件 第12回 在外国民国民審査違憲判決 第13回 岩沼市議会懲罰事件 第14回 同性婚訴訟 第15回 総復習・まとめ |
| 評価方法 | 期末試験70%、平常点30%の割合で評価する。平常点は受講態度や質問に対する回答などに特に優れたものがあったときに加点要素として考慮し、欠席は減点事由とする。 |
| テキスト・参考文献等 | (テキスト) 長谷部恭男・石川健治・宍戸常寿・小島慎司編『憲法判例百選Ⅰ・Ⅱ〔第8版〕』(有斐閣、2025年) (参考文献) 適宜指示する。 |
| 科目群 | 法律基本 |
| サブタイトル |