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シラバス(講義要項)データベース:ロースクール|2025年度版

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ホーム > 研究特論@労働法分野

授業科目名 研究特論@労働法分野
配当年次 2・3年次
単位数 4単位
授業担当教員 米津 孝司
履修条件  「労働法Ⅰ・Ⅱ」を履修済みまたは履修中であること。
科目の目的・到達目標  リサーチペーパーの執筆を通じて、自身の労働法に対する理解度をチェックしつつ、法律家としての将来的な方向性に対応した研究調査能力を身につけることを目的とし、それを説明できるようになることを到達目標とする。日本法のみならず、外国法(英語文献、ドイツ語文献等)、比較法の研究、さらに歴史的研究をテーマとすることも大いに歓迎する。
授業の概要  労働法関連の発展的研究を希望する者を主たる対象者として、リサーチペーパーの作成指導を行う。論文の開始時期、および完成時期についてはフレキシブルに対応するので、担当教員に相談して欲しい。
講義内容 第1~3週 研究課題の選択
第4・5週 参考文献の収集・利用方法、論文構成
第6~14週 各学生の執筆準備作業の進捗状況に応じて個別指導ないしは少人数指導
第15週 総復習・まとめ等(具体的内容は、開講後指示する)
評価方法  作成したリサーチペーパー(70%)およびその作成過程の努力・態度(30%)によって評価する。
テキスト・参考文献等  なし。
科目群 演習
サブタイトル 労働法分野

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